my favorite jazz cd

you and the night and the music

東京散策

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久しぶりの東京。
4/20オープンした銀座シックスの6階、スタバリザーブバーへ。
ナイトロコールドブリュコーヒーを飲みたいがためだけに高い電車賃をかけて上京。

でも、在来線特急はどうしてあんなに臭いんだぁ。
小田急線は香料か何かを車内に処理していると掲示があったけれど。
JRも良くはなったけれど、いまひとつサービスを向上させてもらいたい。

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ナイトロコールドブリュコーヒー抽出中。豆はエチオピア、期待にたがわぬ味でした。
カメラを手にしていたら、写真取りますか?と聞かれたので遠慮なく。
若い人たち全員がブラックエプロン。

その後は蔦屋書店を堪能。お金があったら美術書をいっぱい買うのだけど、見るだけで退散。
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その後はもちろん、神保町古書街へ。
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こういう風景大好き。
そして今回もキッチン南海へ。
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続けて新宿disk union
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収穫は
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これは作品ではなく、記録ですね。
disk union位しか行かないんだけれど、そんなにめぼしいもの掘り出し物はないですね。CDは。
ネットやらオークションの方が安いし、面白いもの、探していたものが見つかる。
新譜はバイヤーが無理やり置いたというようなものばかり。

翌日は上野の森をたっぷりと。
東京都美術館で、ボス、ブリューゲルを見、続けて国立博物館で大英博物館展、始祖鳥の化石。
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体力的にここまでが限界でした。

さて次回は何を。

Charles Tollliver Live in Bremen 1971

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70年代というのは思い入れが相当にある。
我々の世代の人は皆そうなのだろう。
70年代を背景にした小説、随筆、漫画、相当な種類が見受けられる。
70年代に記憶を甦させる多くの人は今、人生の第一回目の終点、すなわち第二の出発点にいるはずである。
What are you doing the rest of your life

71年から72年にかけては、一つの特殊な時間帯であったのではなかろうか。
(72年といえば連合赤軍、浅間山荘事件を思い起こす人はかなりいるだろう、
また72年といわなくともそれらの事件でその時代とその周辺の出来事を思い出さずにはいられないであろう。)

その71年、ジャズシーンにおいてもジャズはひとつの絶頂期を迎えていた、
そんな時代のCharles Tolliver の演奏。

長靴盤だろうけれど、音は良い。

現在のジャズがこの時代より先進的であるかといえば、そういうことはまったくない。
どうもマイルスの電化とコルトレーンの変な叫びがその後のジャズ二悪影響を及ぼし、その反動として耳あたりの良いジャズや、そのほかの音楽がジャズに取って代わってしまったのだろう。

だからナベサダの、ストレートなジャズ、アドリブをやっても誰も聴いてくれない、といって受け狙いの音楽に走ってしまった。

だけれどもこのCharles Tolliver、今もなおこの演奏のようなバリバリのジャズを演奏し続けている。
まともに楽器を鳴らせる後何年かの間、同じように演奏し続けて欲しい、Charles Tolliver。

Deep in Autumn 大給桜子

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大給桜子、山口真文、ジョージ大塚、古野光昭というメンバー。
一曲目Elezy。繰り返し繰り返し何度も聴いています。部屋で、車で、ipodで。
山口真文のサックスの背後に叩き込むピアノの分厚い音の固まり、最高。

そのサックスソロの次に聴かせる大給桜子のピアノ、これはトリオだけのアルバムとは違った迫力で聴かせてくれます。
ジョージ大塚のドラムスがまた煽ります。

他のリーダーアルバムとは違ったピアノを聴かせてくれます。

この時代、ジャズ奏者たちははまだまだ意欲的な真面目な演奏をしていたんですね。

存命ならば大給桜子、モットモット、意欲的な演奏を聴かせてくれたことでしょう。