my favorite jazz cd

you and the night and the music

DeAGOSTINIはほんとに面白いのか

Posted by starraney on   0 comments   0 trackback


宣伝につられ、また手放したLPということもあって2回連続購入してしまった。

DeAGOSTINI流いつもの通り初回は990円という破格の価格。2回目は1990円という、これも安い。
盤も180gとどっしりしている。
音に関してはべた褒めしている方がおおぜいいらっしゃる。

だが何だ、このジャケットのペラペラとした薄紙は。初回は990円だからしょうがないと思ったけれど、2回目は少しは厚くなるかな、と思ったけれど同じ。3回目以降は2990円だから厚い紙質になるか、そんなことはないだろう。
これで総額25万、ウームもったいない。
初めてLPを買ったときのあのアルバムそのものの手ごたえはまったく感じられない。
中身だけ良くたってトータルの出来がよろしくなければ面白くない。、書籍だって出版するときは装丁、紙質みんなこだわって作るはずなのに。

宣伝ではいろんな方々が褒めちぎっていたけれど、ありゃー、やられた~。

かつてBlie Note がキングから発売されたときはジャケも盤も良かった。
そういったものを期待した私が馬鹿だったのね。

やはりジャズは過去の遺物を掘り起こして聴くしかないということからこういった企画が生まれ、現在の評論家諸氏もその尻馬に乗って買え、すばらしいですよとおっしゃっているのだろう。

いろんなアルバムが廉価CD、LPで再発されるのはありがたいことですけどねえ。
そのCDにしたって最近のものは薄っぺらな板にプレスしたもの。ケースにしたって1,2回開閉すれば爪が折れるといった品物。

LP、CDだけじゃないや、食品、衣料品、生活物資、何でもみんな良いものをこの世に流通させてくれ。