my favorite jazz cd

you and the night and the music

Somethig Special

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昔、友人のお婆さんはレコードのことを種板(タネイタ)と呼んでいた。
それから少し時代が下がると音盤(オンバン)と呼ばれるようになった。

若い人はLPもCD も敬遠し、MP3などネット等からダウンロードして聴いている。
でもアルバムデザインも堪能し、サイドではどんなミュージシャンが演奏しているんだろうか、という楽しみもネットから拾う限り、無い。

アメリカのサイトではLPとは呼ばず、そのままずばり、ビニールなのだ。

自宅でたまにLPを聴くけれど(重量盤は)確かにいい音がする、だけど、酒飲んで聴くものだから盤の上をアームを引き摺らせたり、LPを聴くに堪えない物体に変化させてしまうことがたびたびある。
それにLP特有のノイズ、隣の溝の音を拾うというのもいまいち好きになれない。

CDはその点良い。たいしたオーディオじゃないし、大音量で聴くことなどこの環境では不可能なのだから。
少しでもいい音でっ聴きたいとは思うけれど、それは置いといて、

このアルバムのイラスト、いかにもあちらの人のデザイン。
ハンバーガーの中にはギターが、壁面のメニューはアルバムの中身じゃないか。


CD も何もコンパクトにしないで12インチサイズでアナログと同じ大きさのものを出したら面白いのになあ。
もちろんジャケットも大きくて鑑賞に耐えるもの。

そうしたら、CD、買う人ちょっとは増えるかな。

蘇る青い時

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今日は仕事の休憩時間、ipodでこれを聴いていた。
あのころ、ジャズ喫茶の階段を下り、あるいは上り、階段がなければいきなりドアがあるのだが、
何やらさえぎられながらも聴こえて来るジャズの咆哮。
ドアを開ければその咆哮は最大限の音で牙と爪をむき出しにして襲い掛かってくる。
それと対峙するこの心の昂ぶり。

ジャズはかつてそういう音楽だった。

Steve Grossmann いい男だ。
なんといったって、ピアノは本竹だ。

Grossmann 聴くならこれも忘れてはいけない。
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