my favorite jazz cd

you and the night and the music

Lost Session In Copenhagen / Bill Evans

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こんなDVDがあったのは知らなかった。
中の一曲を聴いた途端、時間のバネが弾けて一瞬、数十年前の記憶と映像がよみがえってきた。

夜行列車で、しかも寝台料金を節約のため背もたれの垂直に立った座席の普通車両で東京へ。
目的は別にあったのだが用事を済ませた後、アメヨコのレコード屋で、今はもうないけれど、そこで買ったBill Evans のLP,
Wes Montgomery のLPも一緒に買った高校最後の年の或る日、
家に帰って封を切った時の輸入盤の香りまでよみがえってきた。

CDには開封時のこの興奮がない。


このDVD,Monica Zetterlund のVo.も入っているけれど、CD,Monica Zetterlund Bill Evans を聴くなら2曲目Beautiful Rose のBill Evans のソロ、Monicaはどうでもよろしい、この一曲のこのソロを聴くためにこのCDはある。

THE RIINGER / Charles Tolliver

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今聴いても全く古さは感じられない。逆に黴の生えた最近のいろいろな音よりはるかに新鮮である。
冒頭、PLIGHT,続いてON THE NILE とCharles Tolliver ,Stanley Cowell が聴かせてくれる。
ライブ録音かと思うような熱気である、クレジットを見てスタジオ録音と知るくらいである。
オリジナルのジャケットはこれとは異なるらしいがこれの方が好きだ。

Charles Tolliver は今に至るまでぶれることなく本物のジャズ(自分にとって)一本。
fusion や電化 に手を染めること無し。
なんといったってenja盤のIMPACT が新譜として世に出て以来聴き続けているFAVORITE musician なのだから。

Charles Tolliver の魅力は書き尽くせない。

多作ではないが、BIG BAND VIENNE 2007 はBilly Harper も黒いテナーサックスで参加し最高。
これはぜひ観るべき。

残念ながら、ほかのいい演奏は削除されてしまってこれだけ残っているようだ。
でえも手元にDVDはあるからいいのだ。

Loverhood

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冒頭から突っ走る、このジャケット写真ではまだ黒いテナー・サックスを使っていないけれど、音は黒々。
ハロルド・メイバーンのピアノも走る、走る。

3曲目、「ソーラン節」、Billy Harper の合いの手まで入るソーラン節、Elvin Jones の「花嫁人形」もいいけれど、こちらもいいなあ。
(Elvin Jones の「花嫁人形」、ソニー・フォーチュンとラビ・コルトレーンの掛け合いもいいですぞ。)

深夜、目が覚めてちょいとCDを聴こうとして取り出したのがこれ、深夜といえばバラードをという人も多いだろうけれど、逆にこういったものがいい、時の方が多い。