my favorite jazz cd

you and the night and the music

Kenny Barron 今宵も酔ング、スウィング

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Kenny Barron Live at Fat Tuesdays
ベースがCecil McBee,ドラムスがVictor Lewis とあっては聴かないわけにはいかない。
Eddie Henderson のトランペットも爆発しているし、John Stubblefield のテナーサックスも炎上している。
Kenny Barron の饒舌なピアノに酔いしれる。
こういったものを聴いて蘊蓄を傾けたり、批評する必要などどこにあろう。

今流行の和ジャズにはこういうものはない。

最近仕入れたものの中で他には Billy Harpeがいい。
先日はオークションでChet BAker のLive at Dreher 2枚組のやつ、競り負けてしまった。Dreher での演奏はDVDも他のCDもあるが2枚組だけ無かった、酔っぱらって転寝をしている間に負けてしまった、悔しい。

今日はJazzはお休み、小汚い日本語について

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今朝、NHKのニュースを聴いていたら、NHKのアナウンサーもまともな、しかも基礎の日本語をしゃべることができないのには驚いた。だって、学校のGAを鼻濁音で発音するんだ。ngakkou といった具合に。
これは、かつての松○谷由美、荒○由美の時代に{あなたga~」などと本来、鼻濁音でしゃべるところを鼻濁音が使えないのか、まともな日本語教育を受けていないのか、逆の例ではあるけれど同じことだろう。

街中で若い人を見れば男は何とか帽子をかぶり、顎だけ髭を伸ばし、どう見てもTVの低脳人、いや芸能人の猿真似。彼らにいわせれば個性なんだろうけれど、目立ちたい、人に認められたいのだろうが、猿真似は個性といわない。一般の人の及びもつかない高みにあるものを個性と呼んでいるのではないか、それが理解の範囲を超えているように感じられたら。みな個性と言いながら、普遍性以下のレベルに埋没している。

特にスポーツ選手に多いコメント。「頑張りたいと思います。」どうして、「頑張ります。」「やります」と言えないのだろうか。思わなくてもよろしい、やりなさい。英語感覚で言っているのかもしれない、I think といった具合に。たぶん「頑張ろうと思ったけれど、結果として自分以外の原因で頑張ることができなかった、責任は自分にありません」と事後に弁解するためなのだろう。

その他では、「という部分では」なんて言い方も小ずるいよね。物事指摘するならズバリ指摘すればいい、特に仕事においてなら。相手のことを気遣ってそういうなんてのは責任逃れだ。

後はね、自分のしゃべる言葉をセンテンスごと疑問形でいうやつ。男にも女にもいる。やめてくれ。誰もお前の疑問に回答なんかしたくないから。

Voyage

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Stan Getz というのは昔はそれほど好んで聴いたものではない。
最近、Stan Getz のPeople Time を聴きなおしてから、というよりもStan Getzと一緒のKenny Barron を聴いてからKenny Barron を聴きたくなった。

なんといってもこのCD, Kenny Barron のピアノにVictor Lewis の心地よいリズムを刻むドラムスだ。Victor Lewis  といえばCharles Tolliver Big Band での素晴らしいドラミングが目に浮かぶ。もちろんベースのGeorge Mraz もいうことなし。
アルバムカバーを見てもそれほど食指がうごかないだろうが、これはおススメ。

口笛の歌が聴こえる

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60から70年代の雰囲気とジャズが好きなひとなら一読。
ただし、これは新潮文庫版(絶版)の表紙、単行本は異なる。

「志賀直哉は、あたりの空気を風景ごとはじきとばしてあるいていたが、」なんて文章、いいなあ。
檀一雄とナベサダを聞きに行って、檀一雄がひとり言で
「分銅の垂心だな。ナベサダは」
「ナベサダの身裡の中に、まるで分銅の垂心を垂らしたように、音の本源がぶらさがっている。ほとんど遣る瀬ないほどの、音の本源に対会うるノスタルジアだ」

なるほど、凄まじい捉えかただなあ、60年代ナベサダはそうだったのか、また檀一雄の耳、感性もするどいなあ、 このコメントから連想したのは時代が異なるがこのアルバム
pitinn.jpg
ナベサダのライブアルバムのベスト。



で、表紙左上、MJQ
third-stream-music.jpg 
以前のブログにも書いたことがあるけれど、このアルバムアート。
レコード屋さんがなんと、LP入れる袋のデザインに使用していたものだから大変懐かしい。
もちろん、無断使用だろうけれど。
だいぶ前になんとかOFFで980円で入手。でも滅多に聴かない、この手の演奏。
好きなデザインの一枚。