my favorite jazz cd

you and the night and the music

明田川荘之 - いそしぎ

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今日アマゾンから届いたばかり。
You Tube でたまたま耳にして即注文。
明田川荘之の"いそしぎ"ぜひ聴いてみて。
余計な解説はやめよう。
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こういう店でジャズを聴きたかったなー。岩手・大槌「クイーン」ありし日。

珈琲共和国

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 植草おじさんのコラージュ日記東京1976を読んでいたら「ポエム」が二度ほど出てきた。
うーん、なつかしい。

当時阿佐ヶ谷に住んでいたので、ぽえむにはよくいった。ただし本店にはほとんど行かなかった。本店のちょっと先、スターロードにもあった。もう一軒西友ストアの裏手にもあった。そこによく行っていた。それから何年かして池袋北口にもできた。そこは全員女性のスタッフのお店だった。芳林堂で文庫本を買い込み、そこに寄るのが日課だった。

この「珈琲共和国」はポエムの機関紙。無料で配布されていた。永島慎二さんもよく寄稿していた。永島慎二さんの漫画「若者たち」にもポエムは登場する。今でもこの漫画は愛読書だ。
東京を離れ何年かして再訪してみたが、阿佐ヶ谷のポエムは建物の形を残したまま不動産屋に、そのほかのお店は跡形もなくなっていた。

植草おじさんのように古書を漁りながら散歩し、途中でJAZZを聴きながら珈琲を飲み、買ったばかりの古書に眼を通したいなー。

開高健とJazz

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開高健記念館入口。
開高健とJazzなんて何の関連があるのだと思うだろうが、「もっと遠く」「第十一章 旅路の果て」にプリザヴェーション・ホールにおけるキッド・トーマスとスウィート・エマ・ブラウンの印象が記してある。
ちょっと長いが引用させていただく。
「昨夜のトーマスじいさん、今夜のエマばあさん、二人とも正面から堂々と"生"に立ち向かい、最後の一滴までしゃぶりつくしてやるぞ、ド、ドのドンづまりの絶息のその瞬間まで吹きつづけてやるぞ、弾きつづけてやるわよの気迫、ありありとうかがえた。それでいて従容とし、淡々としていて、妄せず、執していない。たかがジャズとバカにしてはいけない。ここにアーティストの生きざまがある。みごとな生きざまがある。来たるべきものがすでに到着している私ではあるけれど、この二人の風貌と姿勢を見ていると、うたれる。いじらしさに眼があやしくうるんでしまった。この旅行で私が泣いたのはあとにもさきにもこの時だけであった。」
あとは古書で探して読んでいただきたい。
書くまでもないが、凡百のジャズ評論家では感じ取れない、書けないだろう。

TARO"S MOOD

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enja盤でもう一枚。アルバムデザインもIMPACTと同じ。
このころ日野皓正全盛。益田幹夫もいうことなし。
日野皓正のその後、現在に至るは聴くも書くもひかえよう。
Charles Tolliver はBig Band での活躍が素晴らしい。
この当時、日野皓正氏はCharles Tolliverについてインタヴューされ、興味もないと答えていたが、現在も心を揺さぶる演奏を続けているのはどちらか、他の人にとってどうであろうが自分には明白。
でもこのドミシルでのライブ、素晴らしい。

IMPACT Charles Tolliver

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impact    
  その頃、自分の廻りには何もなかった。
 中央線阿佐ヶ谷に下宿しながらJazzを聴き歩くしかなかった。
 或る日、いつものように高円寺のJazz喫茶St.Germainに向かう途中、新星堂でこのLPを手に取り、これは絶対に聴きたいジャズだと確信してしまった。
 下宿に戻り,早速ターンテーブルに載せ、針をおろし、MCに続く一曲目のimpactからぐいぐいと引き込まれていった。
 殆どのLPを手放してしまった今でも手元に置いてある。CDで再発されたものを買い逃すはずがない。
 クラブ「ドミシル」