my favorite jazz cd

you and the night and the music

Chet Baker LIKVE FROM THE MOONLIGHT やっと発売

Posted by starraney on   0 comments   0 trackback


やっと発売なりました。
CHET BAKER ESTATE から最近再発売されたものとHMVを通して再発売されたものはジャケットにトランペットのイラストがあるという違いのほか、CDの盤面がGOLDからWHITEに変わっています。
一番違うのは音。

以前のものは、初回のCDを含め、かなりおとなしい音でしたが、今回の輸入盤はかなり荒々しく聴かせてくれます。(単に大き目の音に設定されているのかも知れないけれど、こっちはただの素人、そう聴こえただけ。)

つい最近、久しぶりにマンハッタン・ジャズ・クインテットを聴いてみたのですが消化不良。こりゃジャズの皮かぶった金儲けのための音だ、と思ったしだい。スティーブ・ガッドなんか偏平足で踏み鳴らすようなドラムの音を出すし、Michei Petrucciani との演奏ではいい方向で音を出していたのに。

ここでこういったすばらしい演奏を聴くとマンハッタン・ジャズ・クインテットのCDなんかゴミ箱に捨てても惜しくないですね。


HMVで再発が発表されてからもヤフオクで高額で出品、入札した方々もいらっしゃいました。
情報はまめにチェックしましょう。

廃盤が頻繁にオークションに出るときは要注意。

でもこのCD、一年を待たずに幻となるでしょう、必ず。

Chet Baker Live From The Moonlight CDついに復刻

Posted by starraney on   0 comments   0 trackback

chet-live-from-the-moonligh.jpg 
またしてもChet Baker Live From The Moonlight
最近ヤフオクでちょいちょい見かけるのでもしかすると近々再発されるのではないかと思っていたところやはり。
ローチケHMV限定復刻盤で7月再発されるようです。
おそらくあっという間になくなり市場に出回るのは一瞬と思われます。
ほんと、いいですから聴いて損はありません。
手元にありますけど、もちろん予約しました。予備盤として。

でもこういった情報、ヤフオクの出品者、知っていたとすればどっから手に入れてくるんでしょうね。

BORN TO BE BLUE と MILES AHEAD

Posted by starraney on   0 comments   0 trackback


BORN TO BE BLUE と MILES AHEAD どちらもこの辺りでは上映されなかったのでBlue-Rayの発売を待ってやっとみることができた。

BORN TO BE BLUE、意外と短い映画でした。でもEthan HawkeがだんだんChet Baker に見えてくるから不思議。
それにくらべてMILES AHEAD あれはどう見てもマイルスじゃない。内容も荒唐無稽。バックに流れる音楽で救われている。
MILES AHEADのDon Cheadle よりもBORN TO BE BLUEに出てくるマイルスのほうがどう見てもマイルス。
マイルスの鼻はあんなに横に広がっていない。

don-cheadle-miles-ahead.jpg 
ユアン マクレガー、どっかでみたなあ、と思ったら オビ=ワン ケノービでした。



このBORN TO BE BLUEを見た後に映画Let's Get Lostを見ると段違い。

Ethan Hawkeも熱演だったけれど、同じMy Funnny Valentine これを本人の演奏で聴くと、やはりこういったミュージシャンを映画化するには無理があるなあ、と思ってしまう。

Chet Baker のMy Funnny Valentine
意外と知られていないこのアルバム、デザインはひどいがここでのMy Funnny Valentine がいいです。
それとその次に収録されているAlon Together これもいいです。
sings-again.jpg

CHET BAKER TRIO LIVE FROM THE MOONLIGHT 再び

Posted by starraney on   0 comments   0 trackback


やっとこのCD入手。
アメリカのサイトで25$で販売していたけれど、日本への輸送はできないのでオーダーしないでくださいと注釈がついていた。
おそらく今年再発されたもののようだ。

某サイトでMP3がダウンロードできるけれど、ノイズが多い。LPからMP3に落としたもののようだ。
CD-RでDisc1,MP3で全曲あるんだけれど、やはりまともなアルバムが欲しかった。

相場よりかなり安く手に入れた、だけど近いうち国内盤で発売されたりして。

ん、でもこの演奏をたっぷりと聞くことができるのはお金には換え難い。
そういうものではありませんか。
ダウンロード全盛、CDの販売は下火と入ってもアルバムそのものの重みはダウンロードには及びも着かないものです。

共演者がわかると、その人の演奏しているアルバムも聴いてみたくなる、MP3じゃそういった楽しみは無理ですよね。

100枚超えた我が家のChet のアルバムの中で間違いなくTHE BEST です。

At Onkel Pö's Carnegie Hall

Posted by starraney on   0 comments   0 trackback

at-onkel.jpg 
Chet BakerのCDが新たに出たとなれば買わずにいられない、という訳で早速購入。

すごいですねえ、このアルバム。

Liveとなれば傑作Live From The Moonlightがあるけれど、こちらの静に対してこのアルバムは動。
もう一枚のLive傑作としてよいかと思います。
一曲一曲にたっぷりと時間をとった演奏、CD一枚目は3曲とも十数分の演奏、2枚目にいたっては2曲とも二十数分の演奏。
最初から最後まで飽きることなし。しかも2枚目の最初の曲はWayne ShorterのBuautiful Black Eyes

しかも目の前にはこの本
owarinaki-yami.jpg 
「終わりなき闇」は読み応えありますね。
この本を読んでChet Bakerが嫌になる人もいるだろうけれど、Chet Bakerは凄まじいですね、自分の知人友人ではなくて良かったといえるかもしれないけれど。

Born to Be Blueはこのあたりでは上映していないし、映画でChet Bakerのイメージが自分の持つものとちがったら見たくもないし、
でもYou-Tube にあったChet Bakerが窓から転落させられる場面を再現して見せた映像はウ~ムといったところでしたね。興味のある方は検索してみてください。

Chet BakerのLive、Live From The Moonlight、Live At Le Dreher に続いてまた一枚お気に入りが増えました。