my favorite jazz cd

you and the night and the music

Miles in Paris 1991

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1991年のMontreux でのライブに続く最晩年の演奏。

なんと、Waltermelon Man から All Blues、 In A Silent Way、 Human Nature 、Jean Piere 間で演奏している。

Herbie Hancock とのWaltermelon Man なんて最初にして最後の演奏だろう。

海賊ものだから画像がよろしくないのは別として、Quicy Jones とのMontreux でのライブのほうが中身が濃い。

後期マイルズ グループの同窓生が参集しているのだけれど、それがよろしくない。
In A Silent Way 以降の演奏がどうしても好きになれないのは、それらのサイドメンがマイルズの演奏と全く合わないからなのだ。
Dave Holland などはマイルズの下を離れた演奏の方がずっとよい。
マイルズに引きずられ、彼らはマイルズのやりたいことを理解できず、しかもついて行けないままの演奏だったからしょうがない。
と、勝手に思っている。

しかし、だ、やはり Miles Davis は別格だ。

この演奏を最後、にマイルズの演奏は残されていない。

※村上春樹氏の文はあまり好きでもないが、彼の書くところでは”マイルス”では無く、”マイルズ”となっているが、ライブでのMCを聞くと、”マイルズ”と聞こえる、その辺は英語に堪能な方にお任せしよう。

MILES IN TOKYO

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LPで最初に買い、CDで三度購入。
最初のCDはジャケがひどかった。二度目のCDはぷらけーす、三度目が紙ジャケで最初のLPを思い出させてくれた。

LPはSJ誌のゴールドディスクシールがべったり貼り付けてあり剥すことがことができなかった。ジャケットが台無しだ。、スィングジャーナルとは酷い会社だと思った、高校生の時。
CBSソニーもだけど、こんなみっともないことをしていた。
だいたい、ゴールドディスクなるものは胡散臭かった。
SJ誌そのものも、ジャズを広めるのには役立ったのだろうが、新譜情報ぐらいしかみるものはなかった。

MilesはどうもColtrane 以降サックス奏者に恵まれない、WAyne Shorter だってそんなにMilesとしっくりくるとは思えない。
まして、後期、末期Milesグループはサイドメンに全く恵まれない。

このアルバム、イソノテルオ氏のどこかへんな英語のアナウンスの後、Herbie Hancock のピアノイントロに続いてMilesがソロを取るが、なんといってもSam Rivers のソロがいい。My Funny Valentine でのソロも一緒に口ずさんでしまう。
Sam Rivers はいい曲も作っている。
しかし、肝心のMilesには合わないときこえたのだろう。

MILES IN TOKYO、Sam Riversを聴くためにある。

Miles Davis & Quincy Jones

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miles-quincy-02.jpg
Miles Davis & Quincy Jones LIVE AT MONTREUX
1991年7月、死の2か月前の演奏。
Quincy Jones(久石譲氏の名前の由来とか)の熱烈な要望により実現した、ギル・エヴァンスオーケストラとのセッションの再現。
以前見たものと比べ画質が格段にいい。CDもあるけれど、これはマイルスファンは必ずみるだろう。
1曲目クールの誕生より、BOPLICITY,続いてマイルスアヘッド・メドレー、ポギーとベスのメドレー、最後にスケッチ・オブ・スペインよりTHE PAN PIPER,SOLEA,この迫力。
音のふらつきはあるとはいってもマイルスは全編素晴らしい。
圧巻はそれに触発されたサマータイムでのケニー・ギャレットのソロ。
聴くたびに溢れ出るものがある。

Dingo

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dingo.jpg 
ヤフオクで格安で落札。 誰も入札する人がいなかった、この貴重盤。
でもLDプレーヤー、かつてはあったけれど今はない。そのうちなんとかなるだろう。
CDは手元にある。14曲目、THE JAM SESSION で Miles Davisのミュート・トランペットの登場、その最初の音は鳥肌が立つ。( 実際の映像はhttp://www.youtube.com/watch?v=rvrTcKn_daoで。)

アルバムは今飾ってある。
DVDも以前出ていたんだ。そのうち手に入れよう。
でもこのLDのジャケットいいね。