my favorite jazz cd

you and the night and the music

The Shadow of Your Smile/日野皓正

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このころから渡米直前の日野皓正は全盛期でしたね。
このアルバム発売時は眼が悪かったらしくサングラスを着用、なわけはない。
Ray-Banのサングラス、はやりましたね。
The Shadow of Your Smile、このメロディの崩し方は最高です。
先日週刊誌等で大分賑やかでした。
世界的トランペッター日野皓正が、とか何とか。別に世界的じゃないけどそこは売らんかなの週刊誌。
なんだか映画セッションを連想しましたが、子供とはいえドラマーが独りよがりで延々とソロをとったら殴られるのは当たり前。
往復びんたで済んだのはまだいいほう。もう二度と人前でドラムを打てなくなるくらいのことですね。プロだったらこの世界から締め出しでしょう。
体罰がどうという議論になってしまっているようだけれど、技の世界ならありうること。
知り合いの元職人も新入りの時代間違ったことをしてスパナを投げつけられたとか、レンチで頭をはたかれたとか日常茶飯事だったと、だからこそ仕事ができるようになったと。
今回の事件も当人をはじめ、周囲の擁護派も「愛のムチ」だったと。愛のムチな訳ないじゃないか。
怒るときはほんとににくくて怒るんだよ。それが良い結果になるか、悪い結果になるかは起こられた当人次第。
起こるほうの理由が理不尽じゃない場合に限るのはいうまでもないけど。
ま、そのうちに消えてなくなるニュースでしょうけれど。
晩年に命を削る演奏を残すミュージシャンはごくわずか。日野さんは途中から何も期待できなくなってしまった。

TARO"S MOOD

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taros-mood.jpg 
enja盤でもう一枚。アルバムデザインもIMPACTと同じ。
このころ日野皓正全盛。益田幹夫もいうことなし。
日野皓正のその後、現在に至るは聴くも書くもひかえよう。
Charles Tolliver はBig Band での活躍が素晴らしい。
この当時、日野皓正氏はCharles Tolliverについてインタヴューされ、興味もないと答えていたが、現在も心を揺さぶる演奏を続けているのはどちらか、他の人にとってどうであろうが自分には明白。
でもこのドミシルでのライブ、素晴らしい。