my favorite jazz cd

you and the night and the music

CHILE PEPPER

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これはCDではなくLP
A面一曲目から新鮮な芸術的胡椒の香りがプンプンとしてくる。
オークションで安かった。安さともの珍しさにちょっかい出して大正解。
中身も確認せずに買うのもまた楽しみ。

先日、ブルーレイオーディオが千円そこそこと安かったものだから好奇心で数枚購入してみたけれど
いまいちよさがわからない、
希望小売価格の表示を見ると3~4千円、それが千円そこそこ。
売れないんでしょうね、
それなりのオーディオ装置に接続しないとおそらくその真価を発揮しないのでしょう。
昔、MDでもジャズアルバムが発売されたことがありましたよね、あの検便マッチ箱(おそらく旧人類にしか理解不能)のようなケースに入った。

これもVHS、β、VHD、LDのように消えていくのでしょう。


記憶媒体がどうなれ、ダウンロードでのコレクションは私はいたしません。

Unreleased Art, Vol 1 The Complete Abashiri Concert

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abashiri-concert.jpg
こういったアルバムで何が面白いかといえば、サイドメンがすばらしく燃え上がるということ。
Art Pepper に引き摺られたということだろう。

これが"The KId"としか知られていないだろう少年がカセットテープに録音していたものだとは。
網走というところはジャズに萌えて、いや燃えていたところだったようだ。

今日は車で数分走ったところにあるジャズを聴かせる、と自称の時々ライブも行うという店に行ってみたのだが120パーセントの期待外れ。
店に入るなりカウンターでは雇われと思われるカウンター内のおじさん相手に禿頭の爺が大声で世間話と人生論をぶっていた。
オーナーと思われる爺さんは古いアルバムをとっかえひっかえターンテーブルにのせていたが誰も聴いていない。
おばさん二人は大きな声で世間話。
お金持ちが道楽で始めた店だからしょうがないのだろう。

この街にライブがあったってみんなオンビートで手拍子打つからなあ。Ray Bryantなんかかわいそうだったなあ、ステージで演奏しながら何度も何度も"Hey,Hey"といいながら拍を戻そうと懸命にピアノを弾いていた。

この街には何も期待するものはない、ただ静かに一人でジャズを聴いて過ごしていくだけ。