my favorite jazz cd

you and the night and the music

DARK AND MELLOW

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本田竹曠91年、病に倒れる前のアルバム、EATHIAN AIR の中の一曲。
この一曲を聴くためにあるアルバム。
本竹のうなり声がかえって心地よく聴こえる。

日野元彦のブラッシング、鈴木良雄のBass。
この曲で本竹のピアノは聴いているこちらのあばら骨を左右に揺すぶる。
かつ、メロディーを一緒にうなりださせずにはおかない。

Now on the Blues

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この頃は本田竹広となっていたか。
1枚目のBeautiful Lpve
2枚目のOrfeu Negro
米木康志のベースもまた良い。

特にOrfeu Negroの本田のピアノの美しいことこの上ない。
このアルバムのあと、ふるさと -On My Mind、My Piano My Life 05
の2枚のアルバムを残して本田は他界するのだが、
どれもすばらしい。
デビューアルバムと、この3枚、これはぜひとも聴くべきアルバム。

本田のリーダーアルバムCDは it's great outsideでついにコンプ。

ipod classic に取り入れ、日中仕事の休憩時間と夜就寝前もジャズ三昧。

いやー、ほんとジャズっていいですね。

NATIVE SON

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もう、こういう演奏は出ないだろう。
一世を風靡したNATIVE SON,TDKの、いやマクセルだったか、今となってはなつかしいかなりお世話になったカセットテープのCMにも出ていた。

電化サウンドは好きではないんだけど、このアルバムは別。

峰厚介もこの頃はいい音色だった。
今じゃなんだ、今津雅仁もそうだけれど, You Tube 最近の演奏を聴くと酷い音色、まるで中学校のブラスバンドのサックス奏者が吹いているような酷い音。素人顔負け、好きなサックス奏者だけに情けない。

やはり、日本のジャズは演奏者、聴衆ともに過去の遺物なのだろうか。いまだに、吉祥寺の城主の名がCDのコピーに採用される、ま、購買者をなめきった販売元の戦略といえばそれまでだろうが。

拍手を忘れるほどの演奏に出会いたいものだ。変な批評家の言うように、唄の世界を求めているんじゃないんだよ、聴き手は。

Beautiful Love

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Beautiful Love、Bill Evans の最晩年Marc Jhonsonとのトリオではこの曲は演奏されていないようだが、Eddie Gomez 等とのトリオまでは結構演奏していた。他の曲は亡くなるまで演奏し続けたものが結構あるけれど。なぜかこの曲はとりあげていないようだ。

映像に残された1965年のBeautiful Loveは最高だ。

本田竹広晩年の演奏、Beautiful Loveでの米木のベースとの絡みがもう何とも言えない。 
彼もまた、その後この曲を演奏した記録は見当たらない。

Live at Kagoshima USA vol.1 Oleo

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以前他社でのブログに取り上げたことがある気がするが、良いものは何度書いても気が済まない。

以前は3曲目のBlues for USA を何度も聴いていたが、改めて聴いてみると2曲目のMy Funny Valentine がとてつもなく良い。
これほどのMy Funny Valentine はない。(Miles や Evans のMy Funny Valentine を忘れたわけではない。)
録音が悪いことなど忘れさせてくれる。

vol.2 のsalaam salaam もオリジナルレコーディングと比べてみよう。
CD2枚、期待を裏切らない。そのうち入手不能になるであろうから、本田ファンは、そうでない人も手に入れるなら今のうち。
オークションには出てこない。