my favorite jazz cd

you and the night and the music

Kenny Barron ''Canta Brasil'' - Jazzfestival Bern 2003

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先日、7つ年下の女性と酒を飲んだときの話し、やはり彼女も東京で学生生活をすごしていたということだったが。

話は、浅間山荘事件におよぶが、そのときこちらは受験の帰り、彼女は小学生、事件のことは知っていた。

横顔を見せて髪を掻き上げる彼女を見ているうちに、時間と意識がなぜか、新宿の70年代へと飛んでしまった。

あの頃、友人も知人も、まして女性なんか、どれも周りには存在しなかった。
ただひたすら、ジャズを聴き歩いていた。新宿二光裏DIG,紀伊国屋裏、加賀屋喫煙具店の前を通って地下のDUG,阿佐ヶ谷毘沙門、高円寺サンジェルマン、ホットハウス。池袋ジャズキッス、ジャズベッド、桜台マリモ。

今周りには、山に一緒に登った仲間も一人欠け二人欠け、家では家人と話などすること無いし、酒飲む仲間が少々いるくらい。そのなかに女性が一人いるってのもいいもんだ。

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で、本題はこちら、Kenny Barron 饒舌なピアノがたっぷりと味わえる。
黒いオルフェ、ジンガロ 眼と耳が釘付けだ。

残念ながらこれも市販していない。どうやったら観ることができるか?You-tubeではないよ。あれはこれを変換してアップロードしているのだから元ネタは別のところにある。

でも、今の気分はChet Baker

そうそう、先日、映画化された「ノルウェイの森」を見たのだが、あれも70年代前後の話なのだけれど、アパート、彼女の自宅、それから療養所の台所、すべてのガスの元栓が現在のものになっている。あの時代、ああいう型の元栓は存在しないのだ。あれは昭和にはまだないのだ。なんたってそちらのほう本職だったことがあるからね。
他にも70年代には存在しないものが出ていたような気がするよ。

Kenny Barron 今宵も酔ング、スウィング

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Kenny Barron Live at Fat Tuesdays
ベースがCecil McBee,ドラムスがVictor Lewis とあっては聴かないわけにはいかない。
Eddie Henderson のトランペットも爆発しているし、John Stubblefield のテナーサックスも炎上している。
Kenny Barron の饒舌なピアノに酔いしれる。
こういったものを聴いて蘊蓄を傾けたり、批評する必要などどこにあろう。

今流行の和ジャズにはこういうものはない。

最近仕入れたものの中で他には Billy Harpeがいい。
先日はオークションでChet BAker のLive at Dreher 2枚組のやつ、競り負けてしまった。Dreher での演奏はDVDも他のCDもあるが2枚組だけ無かった、酔っぱらって転寝をしている間に負けてしまった、悔しい。

Kenny Barron はお好き?

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Kenny Barronの2010年と2012年の映像。

2010年はBody And Soul から始まる、若手のサックス奏者David Sanchez の音がいい。

2012年はDave HollandとのDuo。Dave Hollandといえば昔の記憶でエレクトリックMilesのバンドでベースを弾いていた記憶しかない。ここでのDave Hollandは饒舌なKenny Barronとじっくり語り合っている。

Kenny Barron、以前の映像とは別人のようにお肉たっぷりとなっている。

いずれもMEZZO JAZZ の映像。両DVDとも国内では発売していない。おそらく入手ルートもないだろうと思われる。
動画サイトで視聴することはできる。でも気に入ったものは手元に置いておきたい。で、手元にある。