my favorite jazz cd

you and the night and the music

なんでもない日ばんざい THE GREATJAZZ TRIO

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休日は認知症の母親の介護の打ち合わせ、病院に連れて行く、などなど、まったく休まらない。
そんな中、何の用事もない休日は最高。
だから、なんでもない日ばんざい。

そんな一日に
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THE GREATJAZZ TRIO
このアルバム、メンバーがいい。
You'd Be So Nice To Come Home To 最高に素敵な演奏ですよ。
もう一枚
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JONES兄弟ですね。

初代のGJTはそれは最高のメンバーだった。ロン・カーターのもごもごしたベースはあまり好きじゃなかったけれど。
あのピッチャーがマウンドで今まさに投じようとするジャケ、高円寺の新星堂でLP買った、発売時。
その後のバスのジャケのベースが確かバスター・ウィリアムス、あれもいい。

GJTはその実、HANK JONES & 有象無象というアルバムがほとんど。
日本企画制作のリスナーに媚を売ったもの、たいしたことのない日本のミュージシャンを無理やりくっつけてやらせたもの、
そういったアルバムが多い。

GJT ドラムスは初代トニー、それからこのアルバムのエルビンがいい。エルビン・ジョーンズは彼のドラムスのライブまん前で聴いた。
すごかったなあ。
ベースはロン・カーターよりもバスター・ウィリアムスのほうがいい。このアルバムのリチャード・デイビスもいい。
それからジョン・パティトゥッチ、この人の一回り大きなベースも迫力があります。ただこのときのドラムスがオマー・ハキムでちょっと落ちる。

でもこのアルバムもいいですよ、
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東京散策

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久しぶりの東京。
4/20オープンした銀座シックスの6階、スタバリザーブバーへ。
ナイトロコールドブリュコーヒーを飲みたいがためだけに高い電車賃をかけて上京。

でも、在来線特急はどうしてあんなに臭いんだぁ。
小田急線は香料か何かを車内に処理していると掲示があったけれど。
JRも良くはなったけれど、いまひとつサービスを向上させてもらいたい。

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ナイトロコールドブリュコーヒー抽出中。豆はエチオピア、期待にたがわぬ味でした。
カメラを手にしていたら、写真取りますか?と聞かれたので遠慮なく。
若い人たち全員がブラックエプロン。

その後は蔦屋書店を堪能。お金があったら美術書をいっぱい買うのだけど、見るだけで退散。
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その後はもちろん、神保町古書街へ。
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こういう風景大好き。
そして今回もキッチン南海へ。
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続けて新宿disk union
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収穫は
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これは作品ではなく、記録ですね。
disk union位しか行かないんだけれど、そんなにめぼしいもの掘り出し物はないですね。CDは。
ネットやらオークションの方が安いし、面白いもの、探していたものが見つかる。
新譜はバイヤーが無理やり置いたというようなものばかり。

翌日は上野の森をたっぷりと。
東京都美術館で、ボス、ブリューゲルを見、続けて国立博物館で大英博物館展、始祖鳥の化石。
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体力的にここまでが限界でした。

さて次回は何を。

Matt Otto/Dig

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ずっと以前、屋外で行われたジャズフェスティバルとは名ばかりの、まったくジャズではない演奏、
その帰り欲求不満に満ち満ちていたところ義兄に連れられて入った確か成城あたりのライブハウスの・ようなもの。

のりにのりまくりましたねえ、Matt Otto

こちらもアルコールがいっぱい入っているものだから、
Hey! You Great Saxophonist !
向こうもステージから
Hey! You Nice Guy !
Somethig Request ?

おもわず
AloneTogether Please !

そこで販売していたCD。
当然買いましたね、そこでそのメンバー全員にサインをもらい、挙句の果てにはそこにいたお客さん、日本人米国人にまでサインしてもらう始末。

大分酔っ払ったので帰ろうとすると、そこにいた金髪の若い女性、
「もう帰っちゃうの?](もちろん英語)

こちらもまともな英語はしゃべることはできるわけはないのだが、そこはそれ酔っ払っているもんだから
腕時計を指差し英語で、
「帰る時間なんだ」

あとは、とくにありません。

でもジャズにまつわる想い出は忘れがたいものがいっぱいあります。

阿佐ヶ谷70年代

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阿佐ヶ谷にはかつてコーヒーぽえむが三軒在った。
永島慎二の漫画「若者たち」に登場するのがその本店。
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もう一軒はそこからスターロードを荻窪よりに少し行ったところ。
その店の人が黄色だか黒だか、理髪師の服のような制服を着て卵を買いに走っていた姿が目に焼きついている。
もう一軒は駅をはさんで反対側、西友ストアの裏のほうにあった。
この店はまもなくフランチャイズから除名されてしまった。
その辺の事情は当時のぽえむで出していた珈琲共和国という定期刊行物に書いてある。

この絵はまさにその当時のそのまま。
ここから帰宅途中にあったのがジャズ喫茶毘沙門。
毘沙門にも良く通った、たまに銭湯でマスターと一緒になることもあった。

そのぽえむ、阿佐ヶ谷を引っ越してからは今は無き池袋北口店には毎日のように通った。

そんなぽえむ、当時の勢いはなくなったとはいえ、今もまだあったんですね。
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懐かしくて入りました。メニューはかつてと違い、ケーキや軽食がかなりのウエイトを占めていました。

開設者の山内豊之氏の思惑からは大分外れてしまったようですが、やはりコーヒーだけでは成り立っていかないのでしょう。


メニューのひとつ、アインシュパナーは健在でした。
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「珈琲共和国」は今も大事に保存してあります。

CHEESE CAKE/DEXTER GORDON

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DEXTER GORDONのCHEESE CAKEといえば、Blue Noteの「GO」だけれども、演奏の出来も「GO」のほうがいい。
でも、このSteeple Chase のCHEESE CAKE、

DEXTER GORDONの「GO」、CHEESE CAKEといえば頭に浮かぶのは新宿紀伊国屋裏、地下のDUG。
そこではじめてきいたアルバム。

CHEESE CAKE、美味しいですねえ。
レアよりも、クッキーを下にしたやつよりも、下にクッキーを敷いていないNY CHEESE CAKEというのですか、あれですね、美味いのは。

時々東京へ出ると、帰りがけ、東京駅地下グランスタのCHEESE CAKE専門店、名前は忘れた、そこでCHEESE CAKEを必ず買って帰るのです。
初めて買って帰って食べたとき、何だ、当たり前のCHEESE CAKEじゃないか、と思いながら食べ始めたのだけれど、
食べているうちに、「一寸待て、山岡君、これは、」と思い今も行く度に買っているんです。

それよりも、このアルバム、好きなCHEESE CAKEと「黒いオルフェ」これを聴くことが出来る、しかも大好きなDEXTER GORDON
言うことないじゃないですか。

今夜もお酒が美味い。