my favorite jazz cd

you and the night and the music

暮れまで待てない

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職場の融資、じゃなくて有志で飲み会を時々開くのだけど、これが転任してきた社員の歓迎会よりも出席者がなぜか多いのです。

会場は30年来の付き合いのある店。
会費は定めない、青天井、かかった分だけ。飲む人も飲まない人も均等に支払う、これがルール。

毎回小生が勝手にテーマを決めて案内状を作成する。
会場のマスターも案内状をコレクションしてくれています。
図のイラストは他人の作成したものだけれど、イラストの有償会員なので使用の制約は受けない。

無償、というより持ち出しで企画する、今のところこれが楽しいんですね。
続けても後一年、仕事をしているうちはやっていきましょ、みんな楽しみにしているので。

ジャズは、聴いていますよ、深夜と出勤前、車中で。

The Shadow of Your Smile/日野皓正

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このころから渡米直前の日野皓正は全盛期でしたね。
このアルバム発売時は眼が悪かったらしくサングラスを着用、なわけはない。
Ray-Banのサングラス、はやりましたね。
The Shadow of Your Smile、このメロディの崩し方は最高です。
先日週刊誌等で大分賑やかでした。
世界的トランペッター日野皓正が、とか何とか。別に世界的じゃないけどそこは売らんかなの週刊誌。
なんだか映画セッションを連想しましたが、子供とはいえドラマーが独りよがりで延々とソロをとったら殴られるのは当たり前。
往復びんたで済んだのはまだいいほう。もう二度と人前でドラムを打てなくなるくらいのことですね。プロだったらこの世界から締め出しでしょう。
体罰がどうという議論になってしまっているようだけれど、技の世界ならありうること。
知り合いの元職人も新入りの時代間違ったことをしてスパナを投げつけられたとか、レンチで頭をはたかれたとか日常茶飯事だったと、だからこそ仕事ができるようになったと。
今回の事件も当人をはじめ、周囲の擁護派も「愛のムチ」だったと。愛のムチな訳ないじゃないか。
怒るときはほんとににくくて怒るんだよ。それが良い結果になるか、悪い結果になるかは起こられた当人次第。
起こるほうの理由が理不尽じゃない場合に限るのはいうまでもないけど。
ま、そのうちに消えてなくなるニュースでしょうけれど。
晩年に命を削る演奏を残すミュージシャンはごくわずか。日野さんは途中から何も期待できなくなってしまった。

TIME REMEBERED/BILL EVANS

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disk unionのwebサイトを見ていたとき見つけて即注文。
今日現在ではもう入手不能。

ジャズに関連した映像では近年最高。
MMILES AHEADやBORN TO BE BLUE なんてもう見なくとも良くなります。

途中一服することすら忘れさせる映像の連続です。
Village Vanguard の様子も見ることができますし、今まで見た言のないBill Evans のさまざまな映像も見られます。

Jazzの凄さ、Milesの凄さ、そしてBill Evansの凄み、素晴らしさ、それ以上に感じたことは今はまだ言葉に表せません。

半世紀近くにわたってJazzを聴き続けてよかった、Bill Evansを聴き続けてよかった、これからももっと、もっとJazzを、Bill Evansを聴き続けようと思わせる映像でした。



※日本語字幕がありますのでわかりやすいです。日本語字幕はoffにすると現れ、onにすると消えるのはpower dvd のせい?

turn out the stars/bill evans

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以前、新品CDをamazonでたいした金額でなく買ったけれど、今は中古でたまにみかけるくらい。
mp3にして一枚のCDに焼き、車を運転するたび聴いている。

Autumn Leaves、この曲は晩年、あまり数多く演奏していないですね。
Your Story,Bill's Hit Tune,Days Of Wine And Roses,Nardis なんかは最後まで演奏し続けていますが。

The Shadow Of Your Smile,What Are You Doing The Rest Of Your Lifeなんかは晩年まったく演奏していないですね。
トリオのメンバー構成が曲想に合わなかったということなのか、その辺りを研究している人はいないのでしょうか。

オリジナル盤だとか、音揺れだとかばかり追求していて、音楽そのものはどこかへ置き去りにした人ばかり。

Chet Baker LIKVE FROM THE MOONLIGHT やっと発売

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やっと発売なりました。
CHET BAKER ESTATE から最近再発売されたものとHMVを通して再発売されたものはジャケットにトランペットのイラストがあるという違いのほか、CDの盤面がGOLDからWHITEに変わっています。
一番違うのは音。

以前のものは、初回のCDを含め、かなりおとなしい音でしたが、今回の輸入盤はかなり荒々しく聴かせてくれます。(単に大き目の音に設定されているのかも知れないけれど、こっちはただの素人、そう聴こえただけ。)

つい最近、久しぶりにマンハッタン・ジャズ・クインテットを聴いてみたのですが消化不良。こりゃジャズの皮かぶった金儲けのための音だ、と思ったしだい。スティーブ・ガッドなんか偏平足で踏み鳴らすようなドラムの音を出すし、Michei Petrucciani との演奏ではいい方向で音を出していたのに。

ここでこういったすばらしい演奏を聴くとマンハッタン・ジャズ・クインテットのCDなんかゴミ箱に捨てても惜しくないですね。


HMVで再発が発表されてからもヤフオクで高額で出品、入札した方々もいらっしゃいました。
情報はまめにチェックしましょう。

廃盤が頻繁にオークションに出るときは要注意。

でもこのCD、一年を待たずに幻となるでしょう、必ず。