my favorite jazz cd

you and the night and the music

OH YOU CRAZY MOON / CHET BAKER

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enjaのThe Legacy のvol.4
1978年ドイツ・シュトゥットガルトでのライヴ録音
アルバムデザインは聴いてみようという意欲を掻き立たせるものではないけれど、1曲目のTHE TOUCH OF YOUR LIPS のボーカル、2曲目のトランペットバリバリのBEAUTIFUL BLCK EYES 、3曲目のOH YOU CRAZY MOONA、チェットのスキャットは最高に素敵。一緒にスキャットで歌い出し、トランペットのソロにも一緒にメロディをうなってしまう。
5曲目、ONCE UPON A SUMMERTIME,CHETのメロディラインは最高に素敵です。
締めはMY FUNNY VALLENTINE
こんないいアルバムが棚に眠っていたとは。

次はHANK MOBLEYINHOLLAND をCDトレイに入れてみよう。

Trio in Tokyo/Michel Petrucciani いわしげ孝を読みながら

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漫画雑誌ビッグコミックが創刊されたのは確か1968年。深夜ラジオでいきなり「ウルセェ!!」との罵声、それがビッグコミックの宣伝だったという記憶がある。その後ビッグコッミクは同様な雑誌を派生させてきた。
それらの雑誌で連載初めから読んだ漫画で記憶に未だ鮮烈に残っているものが二作ある。
窪之内英策「ツルモク独身寮」
いわしげ(このときは岩重)孝「ぼっけもん」
窪之内英策は高知、いわしげ孝は鹿児島、どちらも南方、あっ、明治維新の原動力となった連中を輩出したところですね、どちらも。
現在の若い人には通じないかもしれない清秋の、「ぼっけもん」は特にその熱と毒、性にも真剣に、何十年かぶりに読み返してみるともうたまりません。自分も若くなってしまったような気がします。作品についてはブログに熱心にアップしている方が二名ほどいらっしゃるので、それはさておいて。
いわしげ孝の遺作「上京花日(じょうきょうはなび)」を読み始めたんですわ。
書店を舞台とした話なんですが、それを読んでいるうちに何故か無性にTrio in Tokyo/Michel Petruccianiを聴きたくなってきたんです。それもただ一曲、「Home」、Steve GaddもAnthony Jacksonもどちらも退屈なリズムを刻み続けるんですが、それがPetruccianiのピアノを最高に引き立てる。
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PetruccianiのCD、映像はほとんど全てあるけれど、この「Home」は一押し。

Waltz For Debby 最近またLPが聴きたくなってきた

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はじめた買ったBill Evans
本当のデザインなんて知らなかった。

一曲目のMy Foolish Heart が一番好きだ。タイトル曲のWaltz For Debbyよりも。
そして今まで聴いたBill Evansの全てのアルバムの中のどの曲のどの演奏よりも
このアルバムのMy Foolish Heart が一番好きだ。

Waltz For DebbyはCDも単品、この日の演奏のコンプリートもBulue-Ray Audio も手元にあるけれども
このアナログ盤がもっとも好き。

これを聴いたときの精神の状態までもが全て思い出として記憶されている。

Jazzって、Bill Evansってホント、いいですね。

MILES IN BERLIN

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高校時代、初めて買ったマイルスはプレステッジのオムニバス。
すぐにMiles in Tokyo の世界へ。
強烈な印象だった。今でもMilesといえば in Tokyo

高校時代、地元の進学校であるにもかかわらず、勉学にはいそしまなかった。
数学の時間、微分、積分、サイン、コサイン、タンゼント、
これはいったい何を求めるためにあるのか、数学教師に問うてみたが教師は答えることができなかった。
それをいいことに数学を放棄してしまった、暇があればジャズを聴いてばかりいる馬鹿高校生となってしまった。

学校帰り、同じくジャズの好きな同級生と街中にあるジャズ喫茶もどきにしょっちゅう寄った。
詰襟を中に降り、いかにも高校生じゃありませんというふりをしてジャズ喫茶もどきで煙草をくゆらしていた。

そのジャズ喫茶もどきの天井に埋め込まれたスピーカーから聴こえてきた衝撃的なマイルスの演奏。それがこのアルバム。
サムシン・エルスの枯葉とは全く違う枯葉、 in Tokyo とは全く違うグループの演奏。
その一時間だけで耳から離れないアルバムとなった。

その店にいると、入ってきた客が
「音楽がうるせーなー、静かにしてくれ」
「すいません、ウチは一応ジャズ喫茶なもんですから」

またある日、通ぶった客が
「ママ、コルトレーンのクルセ・ママかけてくれ」
「すいません、狂ったママならいるんですけど」

今から何十年も前のこと、

CHILE PEPPER

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これはCDではなくLP
A面一曲目から新鮮な芸術的胡椒の香りがプンプンとしてくる。
オークションで安かった。安さともの珍しさにちょっかい出して大正解。
中身も確認せずに買うのもまた楽しみ。

先日、ブルーレイオーディオが千円そこそこと安かったものだから好奇心で数枚購入してみたけれど
いまいちよさがわからない、
希望小売価格の表示を見ると3~4千円、それが千円そこそこ。
売れないんでしょうね、
それなりのオーディオ装置に接続しないとおそらくその真価を発揮しないのでしょう。
昔、MDでもジャズアルバムが発売されたことがありましたよね、あの検便マッチ箱(おそらく旧人類にしか理解不能)のようなケースに入った。

これもVHS、β、VHD、LDのように消えていくのでしょう。


記憶媒体がどうなれ、ダウンロードでのコレクションは私はいたしません。