my favorite jazz cd

you and the night and the music

DOUBLE RAINBOW/JOE HENDERSON

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double rainbow
PCを入れ替えたものの、Windows10の不調、プリンタードライバーを入れたらシャットダウンできなくなる、スキャナードライバーも、といった具合でアンインストールしてもあっちこち不具合、それならいっそのこと、と全くの初期状態に。
あっ、それ以来調子よし。ただしアプリ、データはもう一度。バックアップデータはまた不調の原因となるやもしれず、別のハードディスクに保存してあったデータを暇を見て取り込むことに。

Jazzは毎日聞いているけれど、ブログは特別書く気にもなれず。

でも今日は久しぶりにHendersonを聴いて。
いつものHendersonのアクの強さが良いほうに働き、改めて彼のアルバムを聴きなおしてみたくなりました。
後半、ピアノが突然情感豊かになり、はて、と思ってライナーを見たらHerbie Hancockに替わっていた。
Hendersonもピアノレスが好きなようだが、やはりこういたピアノが入るといいですね。

今日も又内容のない記述ではありました。

むかい風(A HEAD WIND) 向井滋春

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初めて向井滋春を聴いたのは新宿ピットイン。いまだ向井滋春は朝の部、11時からの出演だったと思う。
そのころ朝の部には、高橋知己、小田切一巳グループなどが出演していた。小田切一巳は聴いておけばよかったなあ。

このころの日本のジャズは洗練されていなくてよかった。だからいまだに70年代の日本のジャズ、ただしfusion系は除く、はよく聴く。

あちらの真似事で本物とは似て非なるものであっただろうが、ジャズという音に憑りつかれたものの執念が音に表れているではないか。

時代とともに彼らの演奏は、本人たちも周囲も進化という言葉を無理やり当てはめようとし、演奏するものも時代に迎合することを進化と思い込み現在に至っているのだろう。

果たして、進化だったか、ただ変化、退化も含む、少しばかり変わっただけなのではないだろうか、
少なくとも後年の向井滋春の演奏よりもこのころの演奏のほうが永遠性を持っていたのではないだろうか。

I CALLED HIM MORGAN

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Amazon でブルーレイ発見。
まだ最後までみていません。

今まで見た事のない画像が次々と出てきます。
それだけでも十分。

ヒアリングはとても力不足なので英語の字幕を出してみているのだ。

かつてLee Morgan が射殺されたとき、京都にいた同級生から葉書がきて
「Lee Morgan が射殺されたそうだ。いい死に方をした。」とあったのが今も忘れられない。

評論家などは時代に取り残されたなどと晩年の演奏をこき下ろしていたが、全く聴く耳を持っていない。
時代に迎合するものに迎合する評論家は今もいるのは間違いない。
ただし、過去しかみないで昔は良かった、といってJazzは小唄だー、などとわめき散らすのが幅を利かせるというのもいやだなー。

この映画、映画館で観るのはちょいとたいへんなのでブルーレイ入手できてLucky!!



追記

最近You Tobe を梯子していて吉田野乃子という人のサックス演奏を聴いたがこりゃひどい。
最初に40年以上前のまともな演奏のできないジャズ奏者もどきがよくやったでたらめなフリーキートーンで演奏を始める。
その後綺麗な綺麗な音を聞かせようとする。耳ざわりのいい音を引き出すために最初にでたらめな音を出したのか。

大西順子も復帰してから、菊池何とかと組んでから全くつまらないですね、あのアルバム3000円も出して買う気が起こりません。
数年すれば中古市場で500円以下でしょう。

どうして最近のジャズ奏者を気取るかたがたは耳に心地よいと思われる演奏ばかりするのでしょう。

ハートにズシンと来る演奏を聞かせてくれる人はいませんか。

MY FUNNY VALENTINE/MILES DAVIS

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このアルバムはただこの一曲、しかもどのMY FUNNY VALENTINEとも全く違う、曲名はMY FUNNY VALENTINEだけれどもどんなミュージシャンが演奏するのとは全く違うMY FUNNY VALENTINEという名前のついたMILESのオリジナル曲としか言いようがない。
サイドメンもMILESのオリジナル曲として演奏しているとしか思えない。

BILL EVANSのMY FUNNY VALENTINEもMY FUNNY VALENTINEの名前を借りたオリジナル曲としか思えないがMILESのここでの演奏はそれすら超えている。

HANCOCKのピアノもまた聴き応えのあること、後年の比ではない。

Woody Shaw Live vol.3

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一度観た映画は二度と観なくとも良い、映画はDVDでレンタルされるまで待つ、新作を劇場で観るには及ばない、或いはTVで放送されるまで待つ、という人がけっこう多いのには驚く。
封切を映画館で観たいし、気に入った映画はブルーレイで手元において何度も観たい、そう思いませんか。
本も同じ、
久しぶりに新刊書店に行ってみたけれど、読みたいと興味をひく書はなし。確かに書店に客の姿は多いけれど、いったい皆さん何を買っているのだろう。
平積みなっているものは書店の力を入れて売りたいものだろうけれど、例えば磯田何とかいう歴史学者を名乗りながら胡散臭い人の書、司馬遼太郎なんかは非歴史を語っているけれど受けがいい。娯楽として読むにはいいけれど歴史の重みは全く現れてこない。
ウケル、という本だけが所狭しと並べられている。
そこではCDも販売しているけれど、ありきたりのものばかり。ありきたりのものを聴かないと次には進めないし音楽の間口がつまらない、駄作で溢れていたらジャズを聴く人はいないだろうけれど、でも今の日本人のジャズで心を沸き立たせてくれるものはいない。みんな"ええふりこき"とでもいうんですかね、つまらない。見た目、耳ざわりがジャズっぽい、格好いい、なんてところばかり狙っている。
本当の格好いいってのは"ちがう~だろ~"
woody-shaw-live-vol-3.jpg 
Woody Shaw いいですねえ、こんな演奏目の前にしたいです。